誠に勝手ながら、当店は3/4(月)~3/6(水)まで、臨時休業とさせていただきます。
その間、いらっしゃったお客様には、申し訳ありません。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

●節分祭お役立ちリンク集

いよいよ明日になりました、須佐神社節分祭
スケジュールについては前々回の更新をご覧いただきまして、
今回の前日更新では、実際にお越しいただく人のためのお役立ちリンクなど、
インフォメーションの紹介とさせていただきます。

須佐神社公式HP
まずは大本山から。
須佐神社関連の情報は全部ここにつまっています。

出雲観光ガイドでの節分祭紹介

上記ページの須佐神社特集

祭に関しての情報、また、神社の紹介や、周辺施設の情報などが集まっています。

アクセスは以下のように
須佐神社HP内アクセスマップ
http://www.susa-jinja.jp/contact/index.html#jr

ちなみに、YAHOOの天気予報では、2/3はこのように

………………

さて、須佐屋では、本日2/2は、明日の準備のため臨時休業とさせていただきます。申し訳ありません。
そして明日は、須佐屋は平常通り開店いたします。
御好評いただいている「太巻き寿司」を恵方巻きとして。
そして蓮根の歯ごたえが絶品と評される、「蓮根いなり」もお出しします。
神社のお帰りにでも、お立ち寄りいただければ幸いです。
当日、祭への、皆さまのお越しをお待ちしております。

Img

●伝承

節分祭には、蘇民将来の故事にならい、「茅の輪(ちのわ)」を参拝者に授けられます。
全国でもここだけということで、大変珍しく、
無病息災・厄除けを祈り、地元では、どこの家でも玄関に飾ってあります。

神楽もこの日だけは、「蘇民将来」の演目だけが奉納されます。

須佐神社の茅の輪は、稲穂で出来ており、稲が頭を垂れる前の、
まっすぐで強い稲の時を刈り取り、
天日干しをしますので、一年を通し玄関に飾っても、
形は変わらず、その家を守ると伝えられています。

起源はわかりませんが、大変有り難く、この風習がずっと続いています。

Dscn2023


2月3日(日)は、節分祭が行われます。
神事としては古くからありますが、
地元有志約100人ではじまった形の節分祭は、今年で25回目になります。

須佐神社の節分祭は、福豆だけでなく、福餅もまかれ、
「須佐大宮」と書かれた紙が入っています。

最初は特別に作られた餅が、宮司さんの手でまかれます。

その後、一斉に、中央やぐら、川沿いのやぐら、神楽殿と、
三方からまかれます。

神楽殿では、地元保育所の園児達も参加し、約15分で、約200kgの豆、200kgの餅を、参拝される人達にまかれます。

境内は、身動き出来ないほどの参拝される人を迎え、大変にぎやかです。

地元は、名物のみこと餅、きじ鍋、鴨そば、ぜんざい、特産品を準備し、
皆様に沢山の福が行き渡りますように願いながら、ご来訪をお待ちしています。

オンライン カジノ

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

須佐屋は正月三が日営業でございます。須佐神社へのご参拝のお帰りにでも暖をとるべく、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

この冬にふさわしい、新商品も取り揃えております。

以前から皆様にご好評いただいていたざる蕎麦ですが、このたび、温かい「鴨蕎麦」をメニューのひとつとしました。

鴨のしっかりとした、香り高い出汁は、けして「えぐみ」がなく、鴨独自の味を引き立たせております。鴨肉も醤油出汁の味がしみております。

どうぞご賞味ください。店主一同お待ちしております。

さて、まったく関係ない話ですが、今年店主は六十歳を迎えます。還暦です。

若い方はご存じないかもしれませんが、還暦とは「第二の成人式」であります。人生が一周してしまった、そしてこれからまた新しい人生が、という意味です。

あっという間に、店主もそのような歳になってしまいました。

第二の成人式であるならば、これからは、より自分らしく、この地域とともに生きていこうと思います。

横山食品での豆富製造、ジビエプロジェクト、こねくと島根、須佐屋経営と、これから、より一層の精進を励んでいく所存です。

……と、店主も言っております。

新年の抱負もちゃっかり語りましたところで(本来なら、口にするのは店主の好みでないのですが、WEB担当が「ネタがないか?」ときくもので)、本日から、須佐屋オープンです。

日程は前回記事

http://susaya.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-ab05.html

時刻、マップは、公式HPを、それぞれご覧ください。

http://susaya.jp/

店主&web担当

今年一年、皆さまのご愛顧、当店一同、誠に感謝いたします。

 

須佐屋は、年末は12/25までの営業となり、

新年は

1/1(火)

1/2(水)

1/3(木)

と、三が日営業いたします。

 

1/4(金)は休業日です。

1/5(土)から、通常通りの営業になります

 

来年もまた、皆さまとのよき縁が結ばれますよう、精進していく所存です。

よいお年をお迎えください。

秋です。

ブログの背景も秋らしく紅葉になりました(web担当の独断で)。

見ればわかる?そうですね。ごめんなさい。

でも、佐田町の紅葉はもっとすごいんですよ? 

さすが田舎の原風景、絵のようです

さて、前回更新(筆不精でごめんなさい!)にもあるように、

「新嘗祭」の時期になってまいりました。

 

11/23(金)です。

 

新嘗祭

 

須佐神社11月の祭り、神社においては「新嘗祭」と言い表されます。

(「秋祭」はまた別に1017日にあります)

新嘗祭とはなんぞや。

ウィキペディアが簡単にまとめてあったのでリンクを張ります。便利な世の中ですね!

(ちなみに店主は、先日買い変えたスマートフォンに四苦八苦しています。どうでもいいですか、そうですか)

ここにあるように、「新嘗祭まで新米を口にしない」……が、完全に(ハードに)守られてはいませんが、それでも農家の家の人々を代表として、「新嘗祭あとの米は特別」という、ごく自然な感覚が、須佐には(佐田町には)残っています。

 

収穫に感謝する。

いわば、食を通じて神を感じる。神を通じて食のありがたみを感じる。

当店須佐屋、そして母体の横山食品としても、この「ありがたい」という食に対する感覚は、失ってはならないものだと、みずからに戒めます。

 

大根鍋

 

そんな「ありがたさ」を感じ、神に感謝し、同時にコミュニティの盛り上がりとして、古い時代には、新嘗祭に「大根鍋」が振舞われました。

 

新嘗祭に振る舞われる大根鍋は今年で19回目、直径2mの大鍋に、大根、白菜、油揚、カモ肉等を入れ、約3000食、おろち酒も約1000杯用意されます。(大根鍋同好会)

 

3000人分!

驚きを隠せませんね!

いや、仮にも主催者のひとりがこのようなことを言ってはいけないのですが。

 

何と「振舞い」です! つまり無料です。

 

さらにちなみに、この大根鍋行事、一度廃れたものなのです。

それを十年以上前から有志が「復活させよう!」ということで、こんにち、「古い時代の大切な行事」が、手作りで営まれているのです。

 

なぜそんなことをするのか、というと、やはり先にも書きましたとおり、

「食を通して神を感じ、神を通じて食に感謝する」

その感覚を、伝統を、忘れてしまっては、きっと「何かがなくなる」と思ったのでしょう。

店主の義父は、発起人のひとりでありました。

そのような「気持ち」を奮い立たせて、仲間たちと大根鍋を発足した後ろ姿を見てきました。

だからこそ、その気持ちを終わらせてはならない、と、大根鍋を我々も受け継ぐのです。

かっこつけているだけかもしれませんが、私達の後ろに続く世代に、かっこ悪い姿を見せられないじゃないですか。

 

スサノオウォーク

 

その「何かがなくなる」の感覚のひとつとして、須佐の景観というものがあります。

ここ須佐には、素晴らしい景観があちこちにあります。

折しも秋真っ盛り。

冒頭で述べたように、そこらのサンプル写真(画像)など及びもつかないような。

それを全身で感じてほしい、という願いで、毎年ウォーキングイベント「スサノオウォーク」が開催されています。(スサノオウォーク実行委員会)

 

公式HP

 

残念ながらすでに申し込みは締め切りが過ぎていますが、この試みも今年で11回目。

佐田を知ってもらうことと、健やかな生活のためのひとつのきっかけとして。

そして終わったら大根鍋を一杯。なかなか素敵ではありませんか。

 

11/23(金)

スサノオウォーク参加者は歩くもよし、大根鍋を食べるもよし。

そうでなくても、ふらっと立ち寄った方も、観光するもよし(各地にボランティアや案内があります)、須佐神社のスピリチュアルな側面に触れるもよし。

300戸の地元総出でお迎えします。

 

祭りは、地元だけのものではありません。

広く一般に開かれているものであります。大根鍋もウォークも、皆様に「佐田をもっと知ってもらいたい、好きになってもらいたい」という願いによって、開催されているものです。

 

その一連の流れのうちに、

祭りは神と繋がることでもあり、

自然を感じてもらうことは、それも神と繋がることであり、

食の営みに感謝すること、それもまた神と繋がることであり、

それら全部を通じて、神は傍におわします、ということを、

決してオカルト的なそれではなく、ごく自然な「ありがたい」という感覚でもって感じること。

須佐の民はそうして秋祭を迎えています。

それを、皆さまとも分かち合いたい、そう思って、皆祭りに取り組み、

須佐屋も微力ながらそれをお手伝いしていきたく思います。

どうぞお越しください。

・お役立ちリンク集

出雲観光ガイド 須佐神社新嘗祭

須佐神社公式ページ(交通案内)

↑このページのトップヘ