●伝承

節分祭には、蘇民将来の故事にならい、「茅の輪(ちのわ)」を参拝者に授けられます。
全国でもここだけということで、大変珍しく、
無病息災・厄除けを祈り、地元では、どこの家でも玄関に飾ってあります。

神楽もこの日だけは、「蘇民将来」の演目だけが奉納されます。

須佐神社の茅の輪は、稲穂で出来ており、稲が頭を垂れる前の、
まっすぐで強い稲の時を刈り取り、
天日干しをしますので、一年を通し玄関に飾っても、
形は変わらず、その家を守ると伝えられています。

起源はわかりませんが、大変有り難く、この風習がずっと続いています。

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